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Firefox常駐によるメモリの大量消費を防ぐ方法

Firefox常駐によるメモリの大量消費を抑制するために、Firefoxのuser.jsファイルでいくつかのパラメータ設定を行ったのでメモしておく。以下のFirefoxに詳そうな方々のブログを参考にさせていただいた。

cf. Firefoxがメモリを大量消費する件について
cf. Firefox のメモリ大量消費を少しでも減らすためのノウハウ
cf. Firefoxがあんまり重いので高速化について調べた


以下、Firefoxのメモリ大量消費抑制のためのuser.jsの設定手順である。
(実施環境:Windows Vista + Firefox 2.0.0.14、物理メモリ1GB)

user.jsファイルの場所は、Windwos Vistaでは、C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\ランダム値.defaultの下にある。ファイルが存在しない場合は、「user.js」という名前でファイルを新規作成すればよい。

見つけたuser.jsファイルをテキストエディタで開き、以下のような記述する。

//----メモリ消費を抑制する設定ココカラ---------------
//メモリキャッシュ量指定
user_pref("browser.cache.memory.capacity", 16384);
//ウィンドウ最小化時にメモリ削減指定
user_pref("config.trim_on_minimize", true);
//セッション履歴最大保存数指定。本当は2から5くらいが適当らしい
user_pref("browser.sessionhistory.max_total_viewers", 10);
//----メモリ消費を抑制する設定ココマデ---------------

上記例は、あくまで私の環境での設定であり、最適値は環境や好みによって違ってくる。

■browser.cache.memory.capacity
メモリキャッシュ量。単位はKBであり、8192の倍数が基本らしい。

■config.trim_on_minimize
ウィンドウ最小化時にメモリ削減。Firefox最小化時にメモリを解放する設定であろうが、実はメモリをスワップさせるだけでディスクIOが発生する分、速さの面では逆効果との意見もある。そもそもFirefox2ではこの設定自体が効かないとの情報もある。私もそう思う。

■browser.sessionhistory.max_total_viewers
セッション履歴最大保存数。2から5くらいが適当で、タブを大量に開いた際にはこの設定項目が非常に効くらしい

設定を書き終わったらファイルを保存して、Firefoxを再起動する。

kfall+ Firefoxを常駐化して、起動を高速化する記事一覧



■Firefox 3.0への対応
2008年6月18日にFirefox 3.0公式版がリリースされた。しかし、起動速度の改善は見られるが、やはり遅いので、私はFirefoxを引き続き常駐させるつもりである。
しかし、「Firefox常駐によるメモリの大量消費を防ぐ方法」に関してはFirefox 3.0では有効性の検証を行っていない。3.0ではメモリリーク部分が改善されているらしいので必要ないかもしれない。

kfall+ Firefox 3.0公式版インストールメモ(2008年6月18日)
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