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軽量で高速なインデックス型全文検索ツール(butterfly search)

「butterfly search(バタフライサーチ)」は、大量のテキストファイルを非常に高速に全文検索してくれるフリーのインデックス型GREPツールだ。
butterfly searchは、Googleデスクトップよりもはるかにソースコードを探索しやすいインターフェースを備えている。私は仕事の上で、膨大な量のソースコードに対し影響調査をしなければならない場面があるが、そういう時にこのツールはとても役立っている。

butterfly_search_convert_20080530010749.jpg

butterfly search は全文検索ツールです。大量のテキストファイルから目的の単語が含まれる箇所を素早く探し出す際に使用します。予め作成したインデックスファイルを使用する事により、瞬間的に検索結果を得る事が出来ます。検索結果は、ファイル名だけでなく、目的の単語が含まれる行までを表示します。(butterfly_search(全文検索フリーソフト)より引用


cf. butterfly_search(全文検索フリーソフト)



■butterfly searchのインストール手順

Googleデスクトップなどのインデックス型全文検索ツールは、検索エンジンサーバ+問い合わせクライアントという構成を採っていてインストールの敷居が多少高い。その点、butterfly searchは全文検索エンジンと検索ツールが一体であり、プログラム単体で動作するのでインストールが簡単だ。

1. butterfly search(バタフライ サーチ) ダウンロードページからアーカイブをダウンロードする
2. ダウンロードしたアーカイブを解凍する
3. インデックス(プログラムが使用する検索用索引)を格納するフォルダを適当な場所に作成する
4. 解凍したアーカイブ内のbutterfly_search.exeをインデックス格納フォルダにコピーする
5. butterfly_search.exeをダブルクリックする
6. 設定ウィザードが立ち上げがるので、「次へ」→「次へ」を押下する
7. 「検索対象とするディレクトリ」を指定する
8. 「開始」ボタンを押下すると、サブディレクトリを含めインデックス作成が開始される

これでbutterfly_search.exeと同じディレクトリにインデックスが作成され、高速検索が可能になる。



以下、butterfly searchの使用上、知っておくと良いポイントをメモしておく。

■検索方式
butterfly searchは、半角英数字とアンダスコアのキーワードに対しては、単語単位で検索が行われる。例えば「HashMap」という単語を検索する場合、「HashMa」ではヒットしないので注意が必要だ。
日本語はN-Gram方式をとっているので一文字でもヒットする。
文字コードは、UTF-16、UTF-8、UTF-7、Shift-JIS、EUC、JISに対応している。

半角英数字と半角アンダーバーの列は単語としてインデックス化。その他の文字(日本語)はN-gram法でインデックス化。」(butterfly_search(全文検索フリーソフト)より引用)


■外部エディタの設定
butterfly searchには外部エディタが指定でき、外部エディタの起動パラメータとして、GREPヒット位置(※実際には内部ビューに置かれたカーソル位置)をパラメータを渡すことができる。エディタの指定は「設定→外部エディタの設定」で行う。
設定例)
・サクラエディタ→C:\Applications\sakura\sakura.exe -Y=%L -X=%R %P
・秀丸→C:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exe /j%L,%R %P

■インデックスの再作成
検索対象ディレクトリの下のファイルを更新(追加、更新、削除)した場合は、「ファイル→更新」からインデックスの再作成を行う。ちゃんと差分更新してくれるらしく、時間はあまりかからない。

■検索対象ディレクトリ指定の制約
butterfly searchは検索対象とするディレクトリがひとつしか指定できない。複数のディレクトリを検索したい場合は、検索対象ディレクトリ毎に別々のインデックス格納ディレクトリを作成し、インストール手順の4から8を行う必要がある。

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OutlookからThunderbirdへの移行手順

OutlookからThunderbirdへ移行を行ったので手順をメモしておく。

メールとアドレス帳はThunderbirdのインポート機能で移行し、アカウントは手で設定した。アカウント設定もThunderbirdのインポート機能で行えるはずだったが、途中でエラーが発生したため、断念した。
実施環境は、OSがWindows XP Professional SP2、移行元メーラーはMS Outlook 2002 SP1、移行先メーラーはThunderbird Ver 2.0.0.14だ。

以下、メールとアドレス帳の移行手順だが、前提として、Thunderbirdのインストールは完了しているものとする。

■Outlookをデフォルトメーラーに設定する
まず、Thunderbirdのインポート機能にOutlookを認識させるために、移行元となるOutlookをデフォルトメーラーに設定する。

1. Internet Explorerの「ツール/インターネットオプション/プログラム」を開く
2. 「電子メール」欄でMicrosoft Outlookを選択する
3. 「OK」ボタンを押下する
cf. [OL2000] Outlook をデフォルトのメール クライアントにする方法

■Outlookのpstファイルをマウントする
OutlookのPSTファイルをアンマウントしている場合は、再マウントする。マウントされていないPSTファイルに存在するメッセージは、Thunderbirdのインポート対象にならない。

1. Outlookを起動する
2. 「ツール/オプション/メールセットアップ/データファイル」を開く
3. 「追加」ボタンを押下し、移行したいpstファイルをマウントする

■メールの移行(OutlookからThunderbirdへ)
メール移行は、Thunderbirdのインポート機能を使う。

1. Thunderbirdを起動する
2. 「ツール/設定とデータのインポート」を押下する
3. 「メールボックス→Outlook」を選択し、「次へ」を押下する

以上でメールデータの移行は完了。後は、Thunderbirdを起動して、フォルダペインでメッセージとメッセージディレクトリを適宜整理する。メッセージのインポート先は「Outlook メール」フォルダの以下となる。
ちなみに、既にGoogleデスクトップを使っている場合、インポートしたThunderbirdのメッセージは検索対象とならないので注意が必要だ。詳細は「ThunderbirdをGoogleデスクトップで検索できない?」エントリを参照のこと。

■アドレス帳の移行(OutlookからThunderbirdへ)
アドレス帳の移行もThunderbirdの機能でインポート可能である。

1. Thunderbirdを起動する
2. 「ツール/設定とデータのインポート」を押下する
3. 「アドレス帳→Outlook」を選択し、「次へ」を押下する

インポート先はOutlooのアドレス帳と同じ名前のエントリとなる。

■アカウント設定の移行(OutlookからThunderbirdへ)
最後にアカウントの移行を行う。以下の手順でよいはずだが、残念ながら私の環境ではエラーが発生しうまく行かなかった。結局、この部分は手で設定を行った。

1. Thunderbirdを起動する
2. 「ツール/設定とデータのインポート」を押下する
3. 「設定→Outlook」を選択し、「次へ」を押下する

■補足. Outlookが重い!の解決法
Outlookは、全てのメールをpstファイル1枚で管理するため、メールが多くなると動作が緩慢になってくる。私の場合、2GB弱になっていた。これがOutlookを使うのをやめるきっかけとなったわけだが、このファイルを小さくしてやれば、多少性能は解消される。面倒なメーラー移行を先延ばしにできるかもしれない。
cf. Microsoft Office Online:Outlook データ ファイルのサイズを小さくする
cf. マイクロソフトサポート オンライン:Outlook 2007 でサイズの大きい .pst ファイルまたは .ost ファイルに含まれるアイテムに対して操作を行っていると、パフォーマンスの問題が発生することがある

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